DibLi代理店登録で権利金収入を得るには
ちょっと忙しく、更新が滞ってしまって申し訳ありません。
じつは、
昨日、一昨日とDubLi(デュブリ)の説明会に参加してきました。
今日は、
その内容をご紹介しようと思うのですが、糖尿病の話ではありません。
DubLiというキャッシュバックサイトの権利収入の話です。
ですから、
興味のない方はこれから先を読んでいただく必要はありません。
また明日から、
糖尿病に有益な話を書かせていただきます。
ですから、
今日はDubLiの権利収入や不労所得に興味ある人だけご覧下さい。
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DubLiは世界最大のキャッシュバックサイト
DubLiをご存じですよね?
いまネット上でも凄い人気で、「DubLi」で検索すると3,000,000件を超すヒットがあります。
DubLiは
世界規模のキャッシュバックサイトです。
2003年6月にアメリカでスタートし、現在はイギリス、スペイン、イタリア、インドなど世界12ヵ国以上で展開されている世界規模のショッピングモールなのです。
そして、
2017年2月に、日本でもグランドオープンする予定なのです。
私が参加したセミナーは、
- DubLiの説明会
- DubLi代理店登録の説明会
ですが、
両日とも参加者は凄い人数で200人は入る会場でしたが立ち見している人もいるほどでした。
そして気が付いたのは、
- 若い人が多い
- 女性が多い
ということです。
DubLiの権利収入が魅力
DubLiのキャッシュバック制度については、また、詳しく説明しますが、
こんなに人が集まるのは、もちろん、キャッシュバック制度にも興味があるのですが、
DubLi代理店登録をしてDubLiの権利収入を得ようという人が多いのです。
権利収入とは、
労働に対して一時的に支払われるお金ではなく継続的に生まれる収入
のことです。
労働収入は、働いた時間に対して得られる収入のことで、会社員、医者、弁護士そして自営業者など、ほとんどの人が得ているのが労働収入です。
権利収入は労働によって得る収入ではありません。
権利収入は働かなくても得られる収入のことで不労所得ともいわれます。
- 不動産などの家賃収入
- 株や先物取引売買によって得られる利益
などは、権利収入に相当します。
私もその一人なのですが、
DubLi代理店になって、権利収入(不労所得)を得ようとする人が多いのです。
もう少し説明しますが、忙しい方は先に進んでください。
携帯電話の権利収入が有名
権利収入の具体的な例が、携帯電話の権利収入です。
携帯電話の権利収入が盛んだったのは、今から20年くらい前です。
20年くらい前は、
ポケベル → 携帯電話
に移行する時期でした。
当時は、携帯電話はまだ高価でした。
そんな携帯電話を普及させようと、
携帯電話のゼロまき
がおこなわれました。
駅前で、
「携帯電話に入りませんか?。今なら携帯電話をタダで差し上げます」
というように、携帯電話をタダでばらまいたのです。
当時の携帯電話は7~8万円だったと思いますが、そのお金はどこから出たのでしょうか?
お金がある有名人や芸能人に、
- 携帯電話に出資しませんか?
- 携帯電話の基本料金の〇〇%を権利金として無期限で払います!
として、出資者を募ったのです。
出資金は最低で1,000万円だったといいます。
そして、出資した芸能人は、
- 大橋巨泉さん
- 所ジョージさん
- 石橋貴明さん
- 叶姉妹さん
などだといわれています。
大橋巨泉さんは最盛期で6億円の権利収入を得たとのことで、亡くなられた後も奥さんに支払われているはずだと思います。
これの話はウソだ!、といわれる方もいます。
私ももちろん、大橋巨泉さんや所ジョージさんから直接聞いた話ではありませんので、真偽の程は不明ですが、
docomoやツカーは、ある一定ランク以上の収入がある芸能人や会社経営者に資金提供を募ったのは本当だといわれています。
このようなのが、権利収入なのですが、これだけ普及した携帯電話の権利収入の勧誘はもうありませんし、あったとしても、数千万円の権利金ではちょっと二の足を踏みますよね、、、。
しかし、DubLi代理店の権利は
若い女性でも挑戦できるような低額なのです。
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