糖尿病連携手帳のスマートフォンのアプリ|金沢大学

先日、糖尿病連携手帳について書きましたが、読んでいただきましたでしょうか。

金沢大学が糖尿病連携手帳のスマートフォンのアプリを開発したというニュースがありました。

手帳タイプの糖尿病連携手帳よりスマートフォンのアプリの方が断然使いやすいです。

糖尿病連携手帳のスマートフォン・アプリがリリース

先日は、糖尿病連携手帳の有用性についてお話しし、糖尿病と診断されたら糖尿病連携手帳をお持になるようにお薦めしました。

ナイスタイミングで、

金沢大学医薬保健研究域医学系の篁俊成教授の研究チームと金沢市のスマートフォン向けのアプリケーションを開発していアイパブリッシング株式会社は、「スマートフォン(iOS)版糖尿病連携手帳(e連携手帳)」をリリースしたと、2016年6月14日に記者発表しました。

糖尿病連携手帳は、糖尿病患者の基本情報や検査結果を記載したり、糖尿病の治療には欠かせないのですが、手書きでの記録のため、書き忘れや手帳の紛失も多く、途中で挫折してしまう人が多かったのです。

糖尿病連携手帳のスマートフォン・アプリは、毎日の食事や服薬記録などをカメラによって簡単に保存できるだけでなく、体重や血圧などの情報も保存するだけでなくグラフ化できることから、病状の回復を目で確認出来るのです。

手書きではついつい面倒になって止めてしまう人も多いのですが、スマートフォンだと持ち運びしやすく、忘れたり紛失したりすることも少なく、利用者も増えると予想されています。

この「e連携手帳」は、糖尿病連携手帳の発行元である日本糖尿病協会の承認を受けており、appleの基本ソフトiOSに対応し、無料で利用できるのです。

 無料ダウンロードサイト ⇒ e連携手帳

e連携手帳は糖尿病連携手帳のアプリです

糖尿病連携手帳のスマートフォン・アプリは便利!

医療機関で受けた検査の結果や、自分で測定した血糖値、体重、血圧などを入力することができます。

入力したデータは、表だけでなく、グラフ化が可能ですから、治療状況を視覚的に把握できますから、治療の励みにもなります。

糖尿病連携手帳のスマートフォンのアプリを金沢大学が開発

毎日の食事や薬、摂取している健康食品などをカメラで撮影し、「晩ご飯」や「薬」などと分類別に保存することができ、診療時に、医師や栄養管理しに見せることが可能で、適切な指導を受けることができます。

金沢大学が開発糖尿病連携手帳のスマートフォンのアプリは写真で記録できます

糖尿病の治療は連携

糖尿病の治療では、

  1. 糖尿病地域連携
  2. 糖尿病チーム医療

が車の両輪です。

  • 地域連携では、 基幹病院の専門医とかかりつけ医が役割分担し、
  • チーム医療では、 内科医、皮膚科医、眼科医、療養指導スタッフがチームを組んで、

治療にあたるチーム医療が基本なのです。

患者である貴方も治療に参加し、日々の体重や血糖値の測定、日々の食事の記録をきちんと行い、治療に関わる医療スタッフと記録を共有することが糖尿病の治療を早めるのです。

本人の健康管理のほか、医師や歯科医、栄養士など治療に携わる幅広い専門家の適切な処置につながる。

これらの医療連携を支援するツールとして、日本糖尿病協会が2010年に発行したのが「糖尿病連携手帳」で、全国で年間200万部以上が利用されているのです。

 

スマートフォン版の糖尿病連携手帳であるe連携手帳は、最大で113万程度のダウンロード数が見込まれています。

あなたも、スマートフォンアプリの糖尿病連携手帳を利用してみませんか?


Sponsored Link

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ