糖質制限を正しく理解してください

血糖値が気になるあなたは、

  • 糖質制限をしたことがありますか?
  • 糖質の摂取量について考えたことがありますか?

ネットリサート会社であるマイボイスコム(株)は、

低糖質食品に関する大規模インターネット調査

の結果を公表しましたが、

普段の食生活で糖質を気にしている人は40%

と半数の人が糖質を気にしているのですが、

糖質制限している人は10%

と糖質の摂取を調整している人は非常に少ないのです。

さらに、

血糖値を下げるために糖質制限をしている

という人は非常に少ないことが分かりました。

糖尿病の食事療法は簡単、

  • 朝食のパンを半分に
  • 夕食のご飯を半分に

これだけで良いのです。

スタンダード糖質制限食のやり方」で説明しましたが、

あなたに合った無理のない糖質制限をしてください。

 

糖質制限や糖質摂取に関する意識調査

ネットリサート会社であるマイボイスコム(株)は、

低糖質食品に関する大規模インターネット調査

の結果を公表しました。

この調査は、2017年10月に10,853件もの大量のアンケート回答を集めたもので、

日本人成人の糖質に関する意識が明らかになりました。

  詳しく見る ⇒ プレスリリース

 

この調査は、

MyVoiceのアンケートモニターに参加している日本人成人を対象に、

  • インターネットによる調査により、
  • 糖質制限や糖質摂取に関す32項目について、
  • 10,853名の回答

を集めて集計したものです。

 

回答者の性別は、

 

  • 男性 : 53%
  • 女性 : 47%

と、男女半々で、

年齢層は、

  1. 10代 : 1%
  2. 20代 : 4%
  3. 30代 : 13%
  4. 40代 :  27%
  5. 50代以上 : 54%

と、中高年が主な対象者になっています。

 

糖質を気にしている人は意外に少ない

あなたは普段の生活の中で、糖質を気にしていますか?

糖質を気にするということは、

  • ラーメンにチャーハンでは炭水化物の摂り過ぎになるな、、
  • 炭酸飲料には砂糖がたくさん入っているから控えよう、、

というようなことですが、

 

アンケート調査の結果では、

普段の食生活で糖質を気にしている人は 

  1. 気にしている : 9.9%
  2. まあ気にしている : 26.8%
  3. どちらとも言えない : 15.6%

と、

糖質を気にしていると答えた人は10%に満たないのです。

まあまあ気にしているという人は26.8%ですから、

それも含めれば36.7%しかいないのですね、、、、。

 

年代別では高年代でやや高い傾向にあったそうですが、

30代の男性では気にしていない人が40%と他の年代より高かったそうです。

日本人成人の4人に一人が糖尿病といわれる中でこの数字は悲観的なものです。

 


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糖質制限をやったことがある人は24%

糖尿病の食事療法は、

カロリー制限から糖質制限へと変わりつつあります。

それは、

血糖値を上げるのは糖質だけだからなのです。

 

アンケート調査では、

  • 糖質制限している人は11%
  • かつて糖質制限をしたことがあるという人は9%

と、糖質制限に対する意識は低いようです。

 

 

糖質を気にする理由

それでは、

どうして糖質の摂取量を気にするのか?

という質問には、

  1. 生活習慣病、メタボの予防 : 56.1%
  2. 体型・体重が気になる : 37.1%
  3. ダイエット : 29.9%
  4. 糖尿病などの病気の改善 : 25.4%
  5. 健康によさそう
  6. 血糖値の改善 : 23.5%

との答えだったそうです。

 

 

女性20・30代では

  • ダイエット
  • 体型・体重が気になる

という理由が多く、ダイエット目的の糖質制限に興味があるようです。

 

糖質制限の本来の目的である、

  • 糖尿病などの病気の改善
  • 血糖値の改善

と答えた人は50代以上の男性で多かったそうですが、

血糖値の改善のために糖質摂取量を気にしているのは4人に一人くらいしかいないのです。

 

Q:糖質の摂取に関して意識して行っていることは?

という質問に対しては、

  1. 糖質の多い食品・飲料を控える : 27.3%
  2. 低糖質表示の商品を購入する  : 15.4%
  3. 糖質がすくない商品を購入する :  8.5%

との結果だったと報告されていますが、

糖質の多い食品や飲料を控えると答えて人は50代以上のひとで多かったとのことです。

 


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糖質よりもカロリーを気にする人が多い

さらに、

Q:食品・飲料購入時に意識する栄養素・成分は?

の質問には、

  1. 熱量 : 34.7%
  2. 糖質 : 20.3%
  3. 塩分 : 19.0%
  4. 脂質 : 10.5%
  5. 炭水化物 : 7.9%

熱量(カロリー)と答えた人がダントツに多く、

糖質と答えた人は4人に一人、

炭水化物と答えて人は10人に一人もいないのです、、、。

 

肥満や生活習慣病の予防には「糖質よりカロリー」が大事と思っているヒトが多いということのようです。

 

低糖質食品への興味は少ない

最近の食品売り場でも、

  • 糖質ゼロ
  • カロリーオフ

の表示の食品が多くなっています。

 

この1年間に低糖質の商品を購入した人はアンケート回答者の60%の方が購入経験が有ると答えてそうですが、

Q:この1年間で購入した低糖質商品何か?

と購入した商品名を聞いたところ、

 

食品では、

  1. ヨーグルト : 16.3%
  2. パン類 : 9.3%
  3. カップ麺、レトルト食品 6.9%

 

飲料では、

  1. ビール類 : 17.9%
  2. 炭酸飲料 : 8.0%
  3. チューハイ、カクテルなど : 6.6%

だったそうです。

 

低糖質商品を購入したいと答えて人の理由は、

 

  • 糖尿病ではないがメタボ予備軍なので健康には気を使いたいから。
  • 体重が気になるが低糖質の物の方が罪悪感なく食べられる。

という回答があったそうですが、

 

購入したくないと答えたヒトの理由は、

  • 低糖質商品 イコール 健康的、 という見方は短絡的だから。
  • 低糖質である代わりに人工甘味料が使われていたりするから。

というものだったそうです。

 

血糖値がやや高い糖尿病予備軍は糖尿病ではありません。

しかし、今のままの生活を続けると確実に糖尿病になってしまいます。

糖尿病の予備軍はまだ病気ではありませんから、治療薬はありません。

 

糖尿病予備軍から抜け出るためには、

  • 食事療法
  • 運動療法

しかないのです。

 

糖尿病の食事療法と聞くと、

病人食、、、と思う人も多いかもしれませんが、

糖尿病の食事療法は健康食、長寿食なのです。

 

糖尿病の食事療法は簡単、

  • 朝食のパンを半分に
  • 夕食のご飯を半分に

これだけで良いのです。

 

  • 糖質ゼロ
  • 主食をベない

このような食事では長続きするはずがありません。

 

スタンダード糖質制限食のやり方」で説明しましたが、

あなたに合った糖質制限をしてください

 

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