友近の減量は糖尿病ではなかった

タレントの友近さん(以下敬称略)が、1ヵ月で4.5kg減量したと自身のインスタグラムで明らかにしました。

最近はマンジャロなどを「痩せる薬」として減量することが話題になっていますが、友近さんが公表したのは、薬ではなく毎日の食事と運動による減量です。

はたして、どんな食事をして、どんな運動をしたのでしょうか。

友近が1ヵ月で4.5kgの減量に成功した

友近は、1973年生まれの53歳。

お笑いタレント、ものまねタレント、女優、演歌歌手と多彩な活躍をしていますが、
最近は、
芸能生活50周年を超える大御所演歌歌手で友近とお友達のお笑いタレントの水谷千重子と全国ツアーやライブショーで共演しています。

とはいっても、水谷千重子は友近が作り上げた架空のキャラクターで友近が一人二役で演じているのです。

そんな友近が、インスタグラムで「食生活を見直し1ヵ月で4.5kgの減量に成功した」と公表したのです。

芸能人が減量するのは多くの場合、「糖尿病が心配で」ということが多いのですが、友近の場合は、

「健康診断や人間ドックで毎年、肝臓の数値がよくなかったことから食生活を見直した」と報告しています。

友近の減量はマンジャロに頼らない食事と運動による減量

最近はネット上で糖尿病治療薬のマンジャロ等を使った痩身・ダイエットが賑わしているのですが、
厚生労働省は2026年6月、マンジャロなどの糖尿病治療薬をダイエット目的で安易に使用しないよう注意喚起しています。

👉 GLP-1痩せ薬は保険適用される?マンジャロ・ウゴービを解説

友近の減量は食事の見直しと運動

友近はインスタグラムで減量方法は、

・食事の見直し
・30分の早歩き

だったと公表しています。

野菜、鶏胸肉、蒸し料理、納豆、酢の物を作って
1ヶ月続けてますわよ!
コンサートの打ち上げやお食事会がある時は
美味しいお店のお料理いただくことにしてますの!
あとは30分早歩きをしてます!
1ヶ月で4.5キロ体重落ちましたわよ👏👏
これを一生千重子続けるつもりよ👍
皆様もお身体が1番大事だからね!
レッツ健康食よ✨✨✨
ずっと美味しいものこれから先も食べたいから!
でもね、今食べてるこのメニューもなかなか美味しいものよ

写真も公開していますが、

野菜や鶏むね肉、納豆、玄米などなかなか美味しそうで、

糖尿病では食後高血糖を引き起こさないようにGI値が60以下の食品を摂ることが推奨されているのですが、非常に理にかなった食事内容です。

👉糖尿病ではグルコーススパイクを抑えることが重要
👉血糖値が高かったらGI値が60以下の食品

一方、コンサートの打ち上げや食事会では、お店の料理を楽しんでいるそうです。

運動は30分の早歩きでも効果がある

糖尿病では、食事、運動が重要です。

糖尿病の運動療法では、ウォーキングなどの有酸素運動が勧められています。

友近が減量作戦で取り入れた運動も「30分の早歩き」で、特別な器具を使わず日常生活に取り入れやすい運動なのです。

糖尿病や減量では、軽い運動でも効果があるのです。

👉 糖尿病にはジョギングよりも早歩きが良い

運動は食後高血糖を下げる

👉 糖尿病の運動療法は週2回で良い

有酸素運動では、筋肉が血中の糖(血糖)を消費するので血糖値が下がり、余分の糖が脂肪として蓄積されるのを防ぐのです。

まとめ:大切なのは続けられること

友近は、今後もこのライフスタイルを続ける意向を示しています。

1ヵ月で4.5kgという減量は目を見張る数字ですが、

肥満や糖尿病の予防という点で参考になるのは、

特別なダイエット法ではなく、
・普段の食事の見直し
・30分の早歩き
を続けたことです。

マンジャロなどの薬による減量が注目されていますが、減量ではリバウンドがつきものですから、無理なく続けられるということが重要なのです。

友近も、「コンサートの打ち上げや食事会では、お店の料理を楽しんでいる」と述べています。

最終更新日:2026年9月