菊芋の糖尿病予防効果

菊芋に糖尿病予防効果があることをご存じですか?

酢タマネギが良い、マグネシウムが良い、、

高血糖を気にしているあなたは、菊芋を試したことがありますか?

菊芋は天然のインスリンともいわれているのです。

菊芋ってなに?

菊芋、カタカナでキクイモと書くこともありますが、学名ではヘリアンツス・ツベロスス(Heliantus tuberosus)というようです。
難しい名前ですが、ヘリアンツスはギリシア語で「太陽の花」、ツベロススは「塊茎状」という意味だそうですから、日本語の菊芋と似た感じですね。

日本で、菊芋という名前が付いたのは、花が菊のような花で、根塊(地下茎)は芋のような形をしているからです。

菊芋の効果

花が菊のような形だけあって、キク科の植物で、秋に花が咲き、冬前に芋が大きくなるそうです。

高橋玄朴さんという方が、「菊芋研究会」を主催しており、菊芋の効能について本も出されています。

✩✩ こちら ⇒ 菊芋研究会

菊芋の糖尿病予防効果

原産地は北アメリカで、アメリカインディアンが食べており、日本にはヨーロッパを経て、江戸から明治時代にかけて入ってきたそうです。

インディアンが常食していたのですから強靱な植物で、乾燥に強く、太陽さえあれば乾燥していても平気で、年間の最低気温が17度以下になる地域であれば世界中どこでも繁殖するそうです。


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菊芋は糖尿病に良い

菊芋は北アメリカ原産の自然食品で、17世紀にヨーロッパへ伝えられ、今でもフランス料理に使われているそうです。

菊芋とエドカー・ケイシー

エドカー・ケイシーという、予言者や心霊診断家として、支持者から「20世紀最大の奇跡の人」と称されたるアメリカ人が、

糖尿病患者に、「菊芋は天然のインスリンだ」として、菊芋を少なくても週3回食せば改善する、と指示したことから菊芋を糖尿病治療の補助食品として利用する方法が広まったのだそうです。

エドカー・ケイシーが世界で初めて菊芋に血糖値を下げる性質があることを指摘したのです。

菊芋は、糖尿病の他にも、癌に効果があるなどとして、最近脚光を浴びている健康食品です。

菊芋の成分

菊芋は名前はイモと付きますが、ジャガイモやサツマイモのように殿粉(炭水化物)は含まれておらず、イヌリンという成分が非常に多いのが特徴です。

菊芋で注目すべき成分は、

  • イヌリン
  • ポリフェノール
  • ミネラル
  • ビタミン

ですが、特に重要なのが「イヌリン」なのです。

菊芋の有効成分

イヌリンとはなにか

イヌリンとは、水に非常に良く溶けやすい食物繊維で、水溶性食物繊維ともよばれます。

イヌリンはタマネギ、ゴボウなどにも含まれますが、菊芋のイヌリン含有率は際だって多いのです。

食物のイヌリン含量

  1. キクイモ :  15~20%
  2. チコリ  : 15~20%
  3. ニンニク :  9~16%
  4. ニラ :  3~10%
  5. タマネギ  : 2~6%

菊芋には特に、難消化性(人間の消化酵素では消化できないもの)の多糖類イヌリンがたくさん含まれているのです。

難消化性食物繊維は糖質ですが、消化・吸収される消化性糖質である殿粉やオリゴ糖とは異なり、ヒトの胃や小腸では分解(消化)・吸収されず、大腸でのみ腸内の善玉菌といわれるビフィズス菌などに利用されます。

ですから、イヌリンのカロリーは非常に低く、消化性糖質のせいぜい半分程度の2kcal/gに過ぎません。

イヌリンの構造

イヌリンの効果

イヌリンは、果糖が30個程度つながった多糖類の一種で、分解されても果糖にしかならず、果糖は血糖値をほとんど上昇させません。

食物繊維には様々な効果が期待されています。

  • 血糖値の上昇抑制
  • 肥満防止効果
  • コレステロールの上昇抑制
  • 排便促進

   詳しく見る ⇒ イージーファイバーには血糖値を下げる効果がある

とくに、血糖低下作用については、

難溶性食物繊維は、胃内でゲル化して食物を包み込み、胃から腸への移行を遅らせたりすることによってグルコースの吸収を遅らせて、食後の急激な血糖値の上昇を抑制することが出来るのです。

さらに、イヌリンはイヌラーゼという酵素によって腸内でフルクトオリゴ糖になるのですが、オリゴ糖は腸内の善玉菌であるビフィズスの餌となる。つまりは、腸内の善玉菌が増え、悪玉菌が減少することで

  • 消化吸収能力が高まる
  • 排泄(便通が整う)がよくなる
  • ダイエット効果が高まる
  • 体の細胞が活性化
  • 肌も綺麗になる

などの効果も期待出来るのです。

食生活の見直しは絶対に必要です

菊芋の食べ方はクックパッドなどでもたくさん紹介されています。

血糖値が気になる方は、努めて菊芋を食べることをお薦めします。

菊芋の効果を見いだした、エドカー・ケイシーの言葉に従って、

菊芋を少なくても週3回は食べれば糖尿病が改善

することが期待出来ると思います。

しかし、

  • 10時にジュースを飲む → インシュリン分泌
  • 昼にラーメンを食べる → インシュリン分泌
  • 3時にスナック菓子を食べる → インシュリン分泌
  • 5時にコーラを飲む → インシュリン分泌
  • 7時に天丼を食べる → インシュリン分泌
  • 9時にポテトチップをつまむ → インシュリン分泌
  • 11時に夜食のカップラーメンを食べる → インシュリン分泌

こんな生活をしていたら、インスリンを分泌する膵臓は疲れ果てて、インスリンを分泌する機能が低下し、糖尿病に向かってしまいます。

血糖値が高いあなたは、

  1. 3食をきちんと摂る
  2. 炭水化物を少なくする
  3. 間食をしない

この三大原則をきちんと守る必要があるのです。

糖尿病を防ぐのはあなた自身の食生活の見直しです

 詳しく見る ⇒ 菊芋の効果 

血糖値が気になる方に!天然のインスリン野菜100%の「紅菊芋」


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