今日もご覧になっていただきありがとうございます。
臨床の経験はないのですが20年以上にわたって製薬会社で新薬の研究開発を行っていた けんぞう です。
糖尿病治療薬の開発を行っていた私が言うのも何ですが、
糖尿病の治療では食事療法と運動療法が基本なのです。
今日も科学的根拠に基づいた糖尿病関連の情報をお伝えします。
はじめに
糖尿病治療の基本は、
- 食事療法
- 運動療法
です。
食事療法では血糖値を上げる炭水化物の量を減らす「糖質制限」がおすすめです。
糖尿病においてグルコーススパイクといわれる食後高血糖を抑えることが大事だからです。
しかし、
外食や出張が多いときなど食事療法が難しいいことも少なくありません。
そんなときにはサプリメントの活用が便利で効果的です。
食後高血糖を抑えるサプリメントでは緑茶習慣がお薦めです。
緑茶習慣の効果をご存じですか?
食後血糖値を下げる緑茶習慣がおすすめ
糖尿病のサプリメントとしてさまざまなものが販売されています。
しかし、いちばん効果的なのは糖質制限の食事療法をすることです。
食事療法は、
- 朝食のパンを半分にする
- 夕食のご飯を半分にする
というような、スタンダードな糖質制限で充分なのですが、
- 外食が多い
- 出張が多い
あなたはなかなか難し場合も多いですよね、、、。
そんなときには、食後の血糖値を下げる緑茶習慣の活用をおすすめします。
糖尿病ではグルコーススパイクといわれる食後高血糖を抑えることが大事なのです。
伊藤園の緑茶習慣
緑茶習慣というのは、あなたもご存じの「お茶の伊藤園」が2015年6月から販売開始した食後の血糖値を下げるこうかがある糖尿病のためのサプリメントです。
緑茶習慣は、
- 消費者庁から特定保健用食品の表示許可を取得
- 消費者庁より血糖値のヘルスクレームの表示許可を取得
しており、伊藤園の公式通信販売ショップ健康体で限定販売されています。
ヘルスクレームというのは、「健康強調表示」ともいわれ、特定の疾病を誘発する危険要因を低減や除去できることが科学的に明確に証明されたものだけに表示が許可されるのです。
緑茶習慣には、
- 難消化性デキストリン 5.1g
- 茶ポリフェノール 109mg
が含まれ、糖の吸収をおだやかにする効果があると消費者庁に認められたサプリメントです。
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緑茶習慣の難溶性デキストリンとは
緑茶習慣には、
- 難消化性デキストリン 5.1g
- 茶ポリフェノール 109mg
が含まれているのですが、難溶性デキストリンとはどんなものなのでしょうか?
難消化性デキストリンとは、読んで字のごとく「消化しにくいデキストリン」なのですが、デキストリンはデンプンなど低分子量の炭水化物のことですから、
難消化性デキストリンとは、「消化しにくい炭水化物」ということになります。
難消化性デキストリンは、トウモロコシのデンプンなどから消化されにくい水溶性の食物繊維を取り出して作られます。
食生活の欧米化にともなって不足しがちな食物繊維を補う目的で、厚生労働省は特定保健用食品としての機能表示を許可し、安全であることも認められて、さまざまな食品に応用されています。
難消化性デキストリンには、
- 整腸作用
- 食後血糖の上昇抑制作用
- 食後中性脂肪の上昇抑制作用
- 内臓脂肪の低減作用
- ミネラルの吸収促進作用
があることが科学的に立証されています。
伊藤園でも、緑茶習慣に食後血糖の上昇を抑える作用があることを確認しています。
難溶性デキストリンを応用し、食後の血糖値をおさえる飲料として、
血糖値の上昇をおだやかにするフィトライフコーヒーをご紹介しましたのでご覧いただけたと思います。
また、
三ツ矢サイダーWも難消化性デキストリンを応用した飲料ですから、炭酸飲料を飲みたいときには糖質が多いコーラなどよりは三ツ矢サイダーWがお薦めです。
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緑茶習慣の茶ポリフェノールとは
緑茶習慣には、茶ポリフェノールが豊富に含まれています。
ポリフェノールとは植物の樹皮や表皮、種子などに含まれる、色素成分や苦味や渋味成分で4,000~5,000種類もあると言われています。
植物にポリフェノールが含まれのは、
- 昆虫や動物に食べられるを避ける
- 紫外線により生じる活性酸素から身を守る
ためなのですが、
活性酸素は糖尿病の原因でもあり、活性酸素は糖尿病合併症を悪化させるなど糖尿病の増悪因子なのです。
そして、
ポリフェノールが糖尿病に効果があることが科学的に明らかになっていることは以前にご紹介しましたのでお読みくださったでしょうか?
くわしく見る ⇒ 糖尿病に良いポリフェノール
緑茶は糖尿病を改善する
アメリカのペンシルヴァニア州立大学の研究グループは、
糖尿病のマウスに、
緑茶の抽出物を摂取させて運動をさせたところ、
- 体重 : 27.1%減少
- 腹部脂肪 : 36.6%減少
- 空腹時血糖値 : 17%低下
- インスリン値 : 65%低下
- インスリン抵抗性 : 65%減少
と、体重や内臓脂肪が低下するだけでなく、糖尿病に対しても効果があると報告しています。
緑茶習慣は、
難溶性デキストリンと茶ポリフェノールの相乗効果で食後の血糖値を下げる効果があるのです。
緑茶習慣のおすすめの飲み方
私もさっそく購入しました。
1回分ずつスティック状になっていますから、職場へや出張時の持ち運びも非常に便利です。
胸のポケットにちょっと入れておけば忘れることもありません。
封を切るとぷーんとお茶の香り。
サラサラした抹茶のような粉状です。
飲み方は非常に簡単。
200mlの水かお湯に溶かすだけ。
ただし、冷たい水には少し溶けにくいです、、
私のオススメは、牛乳。
ちょっと溶けにくいですが、スプーンでかき混ぜてください。
抹茶牛乳!
そうですね、抹茶味のソフトクリームのような味です。
トクホのお茶とは思えない美味しさですね。
そして、なにより伊藤園が国産抹茶を使って国内で製造したものだから安全面でも安心です。
糖尿病ではグルコーススパイクといわれる食後高血糖を抑えることが大事なのです。
そのためには、食物繊維の多い野菜から食べることが効果があるのですが、
外食、出張などで野菜を余り摂れないときには緑茶習慣を有効活用してください。
1つ大事なことは、
食後でなく食前に飲むのが効果的です。
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