糖尿病の血糖値はあなたの食事次第です

糖尿病は血液中のブドウ糖濃度(血糖値)が上がる病気です。

でも、血糖値が高くてもどこも痛くないし、苦しくもないし、、、

どうして血糖値が高いと下げなければいけないのでしょうか?

どうして血糖値を下げなければならないのか

糖尿病はそれ自体は大した病気ではありません。

とりわけ自覚症状もなく、痛みも、苦痛もない病気で、ただ血糖値が高いだけです。

ですが、「血糖値が高い状態」が長く続くと、命に関わる合併症を引き起こすのです。

糖尿病では、糖尿病に引き続いて起こる『糖尿病性合併症』が怖いのです。

糖尿病性合併症は命に関わる病気です

糖尿病性合併症にはいくつかあるのですが、

  1. 糖尿病神経障害
  2. 糖尿病網膜症
  3. 糖尿病腎症

が糖尿病の「三大合併症」といわれていますが、その他、血管障害を背景にした心疾患、脳血管疾患なども、糖尿病になると発生頻度が高まります。

これら糖尿病性合併症は高血糖に伴う血管障害・血行障害によって引き起こされるのですが、こうした合併症は、糖尿病になるとただちに起こるわけではありません。糖尿病になって、高血糖を放置していると、数年という年月をかけて徐々に起こってくるのです。

下の図に示したように、高血糖状態が5年、7年、10年と続くと、一般的には、神経障害が先にきて、次に網膜症、もっと障害が進むと腎症が起こってくるといわれています。

やや血糖値が高い、貴方のような糖尿病予備軍の間にも動脈硬化が進行しますが、糖尿病に進行すると、血管障害・血行障害は一気に進むのです。

糖尿病性合併症が怖い

糖尿病性合併症になれば、治療のすべはありません、、、。

糖尿病性合併症の週末は、

  1. 糖尿病神経障害 → 下肢切断
  2. 糖尿病網膜症  →  失明
  3. 糖尿病腎症   → 腎臓移植

ですから、糖尿病は怖いといわれるのです、、、。

糖尿病は薬では治らない

糖尿病は不治の病といわれています。

つまり、糖尿病は治らない病気なのです。

  • 病院に行けば糖尿病の薬を貰えるじゃないの、、
  • でも薬で血糖値が下がりじゃないの、、
  • 糖尿病って薬を飲めば治るんじゃないの?

あなたもそうお思いでしょうか?

確かに、病院で処方してくれる「血糖低下薬」を飲めば血糖は低下します。

しかし、薬を止めたら血糖は再び上昇してきます。

「血糖低下薬」は一時的に血糖を下げただけで、糖尿病を治す薬ではないのです。

そして、「血糖低下薬」を服用しても、正しい糖尿病の食生活を実行しなければ、血糖値はコントロールできないのです。


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糖尿病はあなたの食生活の改善で治ります

糖尿病は、現代人なら誰でもがなってもおかしくない生活習慣病です。

そして、糖尿病は、「一度なったら一生治らない病気」ともいわれています。

それは、薬を飲んでも「高血糖になる体質は治らない」からなのです。

 

ですから、貴方のように、糖尿病のチョット前の糖尿病予備軍の方は、真剣に予防や改善に努めなければなりません。

 

貴方のように、まだ糖尿病まで進んでいない、糖尿病予備軍の方は早めに血糖をコントロールできる体質に戻せば、糖尿病に到達してしまうことを防ぐことができるのです。

「食後血糖がやや高い」糖尿病予備群や隠れ糖尿病という状態は病気ではありませんから、医者に行っても薬を出して貰うことはできません。

病気ではないから、、と安心していてはいけません。このまま同じ生活を続けたら確実に糖尿病になる状態が糖尿病予備軍なのです

なぜあなたは高血糖になるのか

その答えは簡単です。

あなたの身体が必要とする以上に食べ物を食べ過ぎるからです。

あなたは、あなたの身体の処理能力以上に食べ物を食べるので高血糖になるのです。

高血糖は体質改善で解消できます。

体質改善 は 食生活の見直し です。

食生活の見直しは、

  1. 食事の量
  2. 食事の質

のたったこれだけです。

  1. 今まで食べていた食事の量が貴方の健康を維持する以上に食べ過ぎていなかったか、、
  2. 今までの食事の質があなたの健康を維持するに値する内容だったのか、、

を見直し、

  1. あなたの健康に必要な量
  2. あなたの健康のための質

に改めるだけで簡単なのですが、なかなか維持することが難しいかも知れません。

自分の血糖値は自分でコントロールするんだ、糖尿病予備軍は自分で治すのだ、という強い気持ちが必要です。

貴方に合った、食事療法を見つけてください。

必ず、高血糖の体質を改善し、糖尿病予備軍から抜け出すことができます。


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