糖尿病の食事療法ではアプリが便利です

ダックケーブルは糖尿病予防システムのアプリを開発中です。

糖尿病の食事療法はカロリー計算などは煩雑ですが、アプリを使えば便利です。

アプリを使えば糖尿病の食事療法も楽になります

しかし、カロリー計算をしなくても良い糖尿病の食事療法はもっと便利です。

糖尿病予防のアプリを開発中

広島市のケーブルテレビ局・ダックケーブルは、スマートフォン用・糖尿病予防システム『DiP2S』のアプリを開発中である。

このアプリは、食事量や運動量などを入力すれば、お薦めの食事内容やレシピなどを通知してくれるアプリで、現在、広島県三原市で実証実験を行っており、今年中にも一般利用者に配信する予定なのだ。

このアプリに、

  1. 毎日の食事内容
  2. 運動量(歩数)
  3. 体重

などを記録すると、蓄積したデータを分析し、

  • 最適な食事内容やレシピ
  • 医師からのアドバイス

などを受け取ることができ、スマホに蓄積されたデータを、自宅のケーブルテレビやパソコンでも見ることも可能だという。

このアプリは、県立広島大学と三原市の山田記念病院の糖尿病専門医が監修した糖尿病予防のための食事量や運動量などの計算式を基に開発されたもので、2015年10月から広島県三原市の住民100人を対象に実証実験中で、定期的に血液検査なども行い、アプリ利用者の糖尿病に改善傾向がみられるそうだ。

実証実験でアプリの有用性が検証されれば、2016年中にも国内のケーブルテレビ事業者と連携し、全国のケーブルテレビ加入世帯に配布する予定で、アプリのダウンロードは無料だが、サービスに応じてたアプリ内課金もあるようです。


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糖尿病の食事療法のアプリ

ダックケーブルの糖尿病予防システム『DiP2S』にも導入されているのが、東京都のウィット社の「ユーザー摂取栄養素データを取得できるAPI(コンピュータソフトウエアが互いにやりとりするインタフェースの仕様)」。

あすけんは糖尿病の食事療法のためのアプリです

ウィット社は2015年10月26日から、自社で開発・運用しているダイエットアプリ・ウェブサービス「あすけん」のユーザー摂取栄養素データを取得できるAPIの 供給を行っており、APIの提供を受けたウィットのパートナー企業は、「あすけん」ユーザーの1日の合計摂取カロリーや39種類の摂取栄養素などの統計データを、取得することがでるのです。

あすけんは糖尿病の食事療法に有用

「あすけん」は、ウィット社のスマートフォンのアプリやPCなどで簡単に食事の記録を刷るだけで栄養士のアドバイスを受けられる無料のサービスで、72万人以上ものヒトが利用しているそうです。

毎日の食べたメニューを選ぶだけで簡単にカロリーが分かり、15種類の栄養素の過不足と食事バランスがグラフ表示され、カロリー計算だけでなく、健康的なダイエットが可能なのだそうです。

アプリを使えば糖尿病の食事療法の管理が楽になります

 

「あすけん」: http://www.asken.jp/

ダイエットの目標設定やその日の食事内容に応じて栄養士からのアドバイスが毎日無料で届き、BMI25以上の人で3ヵ月継続したユーザーの平均体重減少が3.16kgだったそうです。

 

摂取カロリーデータについては無料ですが、糖質・ビタミン・ミネラル等の摂取栄養素データについては別途アプリ内課金されるようです。

カロリー計算が不要な糖尿病の食事療法

糖尿病の食事療法はカロリー計算が面倒です。

それは、日本糖尿病学会が、

  1. 日常の生活に必要なカロリー量の食事をする
  2. 必要カロリーの60%は炭水化物から摂取する

と決めているからです。

しかし、これは日本だけのことで、アメリカの糖尿病学会は2013年に、「カロリー制限は間違っていた」、「各患者に合った食事療法を選択すべき」として、

  1. 地中海食
  2. ベジタリアン食
  3. 糖質制限食
  4. 低脂質食
  5. DASH(抗高血圧食)

から選択すべきだとしています。

その中の、「糖質制限食」が最も日本人に適した食事療法だと思われます。

その理由は、

  1. 血糖値を上げるのは炭水化物だけである
  2. 日本人は白米、麺類など炭水化物を摂り過ぎている

からなのです。

糖質制限食といっても、「主食を食べない」、「ご飯や麺類は一切ダメ」という極端なものではありません。

  • 朝食のパンを半分にする
  • 夕食のご飯を半分にする

これが糖質制限食です。

貴方に合った糖質制限の方法を選べば良いのです。

 詳しく見る ⇒ スタンダード糖質制限食のやり方

 


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